• 制作実績ページを公開しました

    「つくったもの」ページに、新しく「制作実績」の欄を設けました。「地域の小さな事業のための、小さな道具づくり」をテーマに、これまで手がけた道具を少しずつご紹介していきます。

    第一弾は、近隣の農家さん向けの農作業記録アプリ「畑メモ」です。制作実績はこちらからご覧いただけます。

  • 新プロダクト公開:ペット記録管理システム(v0.1 Demo)

    「プロダクト」のページに、自社で開発しているツール——「ペット記録管理システム」の v0.1 Demo を公開しました。ログイン不要、ブラウザですぐに試せます。

    これは何か

    日本で暮らすアプリコット色のスタンダードプードルを実際のサンプルに開発した、ペットの成長管理ツールです。日々の世話の記録と、SNS 用のコンテンツ作成を、一つの場所でまとめられます。

    主な機能

    • 犬のプロフィール:犬種・毛色・性別・体重・フード・ワクチン・駆虫などの基本情報。
    • 毎日の記録:朝食・夕食・おやつ・水分・うんちの状態・散歩時間・しつけ内容・気分。
    • ケアカレンダー:ブラッシング・シャンプー・足裏や顔まわりのカット・耳掃除・歯みがき・トリミング予約など。
    • 成長サマリー:最近の記録から、ローカルのルールで観察ポイントやリマインドを生成。
    • コンテンツジェネレーター:小紅書・YouTube Shorts・X・日本語ペット日記の投稿文や動画タイトルを自動生成。
    • スマートフォン・PC どちらのブラウザでも利用できます。

    ご利用にあたって

    現在は v0.1 Demo です。データはお使いのブラウザ(localStorage)内にのみ保存され、サーバーには送信されません。AI サマリーは現時点ではローカルのルールベース生成であり、獣医学的な診断ではありません。気になる症状がある場合は、必ず獣医師にご相談ください。

    今後、ログイン機能・クラウド保存・画像アップロード・複数ペット管理・本格的な AI 連携などへの拡張を検討しています。お試しのうえ、ご感想やご提案をいただけたら嬉しいです。

  • 新プロダクト公開:自然観察図鑑「博物志」(早期版)

    「プロダクト」のページに、自社で作っている小さなツール——自然観察図鑑「博物志」の早期版を公開しました。ブラウザですぐに試せます。

    これは何か

    日本の身近な鳥・昆虫・草木・は虫類などを収めた、ブラウザ版のデジタル図鑑です。それぞれの種は、最初は灰色の項目として並んでいます。実際に出会って撮影すると、その種を「点灯」させ、自分の写真と、日付・場所・観察メモを書き留められます。点灯して初めて、その種の分類・習性・見分けの要点が表示されます。

    今回の公開内容

    • 日本の身近な約50種を収録(鳥・昆虫・植物・は虫類/両生類・哺乳類)。
    • 「出会って集める」仕組み:出会う → 撮る → 記録する → 点灯する。
    • 和紙のような誌面と明朝体で、古い博物図鑑をめくる感覚を目指しました。
    • 写真とメモはご利用の端末内(ブラウザ)にのみ保存され、外部には送信されません。
    • 地区も種の情報も編集でき、種を自分で追加することもできます。

    情報の正確さについて

    現在収録している分類・学名・習性には、あらかじめ用意した下書きが多く含まれており、初期状態では「未校訂(要確認)」と表示されます。これは意図的に残した余地です——確認していない情報を、定説であるかのように見せるべきではないと考えています。これらの資料は順次見直し・拡充していきます。

    フィードバックのお願い

    これは最小構成の早期版です。お使いの中で誤りに気づかれた場合や、改善のご提案がありましたら、プロダクトページまたは図鑑内の「フィードバック」から、メールでお知らせいただけると幸いです。

  • 事業紹介:翻訳、AI ビジュアル、YouTube — 三つの事業について

    ※本記事に記載のAIビジュアル制作およびYouTube関連事業は、2026年8月30日をもって提供を終了しました。翻訳・通訳および業務システム制作については引き続きご相談を承ります。

    1. 翻訳・ローカライゼーション・現地通訳

    日本語⇔中国語の双方向翻訳サービスを提供しております。対応領域は以下の通りです。

    • ビジネス文書(契約書、提案書、メール、レポート等)
    • 製品・サービスのローカライゼーション(中国市場向け/日本市場向け)
    • 動画字幕、SNS 投稿、Web サイト
    • 出版・読み物系の翻訳(カルチャー、書評、エッセイ等)
    • 会議通訳、現地通訳

    単なる言語の置き換えではなく、読み手の文化的文脈に合わせて自然な日本語または中国語へ落とし込むことを大切にしています。中国語ネイティブとしての感覚と、日本での生活・ビジネス実務を通じて培った日本語感覚の両方をベースに、両言語間のニュアンスのずれを丁寧に埋めていく姿勢で進めております。

    2. AI ビジュアルコンテンツ制作

    近年の取り組みとして、日本市場で E コマースを展開されている中華圏の販売事業者様向けに、AI 生成技術を活用したビジュアルコンテンツ制作サービスを提供しております。主な成果物は以下の通りです。

    • 楽天市場 / Amazon JP 向けメイン画像(メインビジュアル)の設計
    • 商品コンセプトを伝える漫画形式のストーリーボード
    • TikTok / Instagram Reels / YouTube の動画

    AI を主体に制作するため、品種・商品・シチュエーションを問わず柔軟に対応でき、撮影リソースを使わずに「日本市場で通用する水準」まで仕上げることが可能です。また、クライアント様がすでに作成されたドラフトを、当方で仕上げる精修型の進行にも対応しております。一からのフル制作か、既存素材のブラッシュアップか、ご状況に応じてご相談ください。

    3. YouTube チャンネル

    YouTube チャンネルを、プロジェクトとして運営しております。世界中の視聴者に、日本の生活、文化、映画、文学、歴史的トピックなどを題材として、じっくり掘り下げるコンテンツを中心に制作しています。

    チャンネルのコンセプトは、古書店のような静かで質感のある空間です。情報量の多さや回転の速さよりも、視聴後にじんわりと残る読後感を大切にしています。

    このチャンネルでの執筆・編集・映像構成の経験は、翻訳事業や AI ビジュアルコンテンツ制作にも還元されており、「読み手・視聴者の集中をどう設計するか」という視点で日々の仕事に活かしております。

    仕事に対するスタンス

    三つの事業は自分の中ではすべて、「言語・視覚・文化を、ある側から別の側へ、丁寧に運ぶ仕事」として一つに繋がっております。

    派手なマーケティング表現よりも、長く使える品質を優先します。納期や工数の見積もりは正直にお伝えし、お引き受けが難しい案件についてはその旨も率直に申し上げます。短期的な売り上げよりも、ご一緒する方との長期的な信頼関係を大切にしたいと考えています。

    中国語圏と日本のあいだに立つ者として、両方の文化を尊重しながら、丁寧に仕事を進めてまいります。